👥 DARK BOUT とは
DARK BOUT (ダークバウト)は技を選んで自分だけのキャラクター(シャドウ)を作り、他のプレイヤーが作ったシャドウと対戦ができる『戦略性』格闘ゲームです。
以下のサイトで遊ぶことができます。
また、Android アプリ版が Google Play で入手できます。
DARK BOUT (ダークバウト)は技を選んで自分だけのキャラクター(シャドウ)を作り、他のプレイヤーが作ったシャドウと対戦ができる『戦略性』格闘ゲームです。
以下のサイトで遊ぶことができます。
また、Android アプリ版が Google Play で入手できます。
公式の専用掲示板があるので、他のプレイヤーとの交流にご利用ください。
💬 DARK BOUT 公式専用掲示板
FANBOX にまとめていますので、そちらをご覧ください。
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スマホではタッチで操作できます。
パソコンではマウスで操作できます。また対戦時にはキーボードも利用できます。
セーブは自動でおこないます。
セーブデータはブラウザに保存されます。また、サイトごとに別のセーブデータになります。
例えば、同じブラウザを使用していても itch.io サイトと Plicy サイトのセーブデータは別になります。
同様に、同じサイトでプレイしていても Microsoft Edge と Google Chrome のセーブデータは別になります。
チャレンジモードでは、予め用意されたシャドウと戦い、勝利すれば新たな技(アクション)を習得することができます。
シャドウの編集ボタンから、自分だけのシャドウを作ることができます。
対戦前に、プレイヤーのシャドウと、対戦相手のシャドウを選択する画面です。
操作方法の選択ボタンは押す度に、ハイブリッド(初期選択) → ロジック → マニュアル、と切り替わります。
自分で作成したシャドウから選択する場合は、スマホアイコンのボタンを押してください。(ローカルシャドウからの選択)
公開されているシャドウから選択する場合は、地球儀アイコンのボタンを押してください。(オンラインシャドウからの選択)
中央にあるボタンを押すと、対戦が開始されます。
画面上部のゲージは、上がバイタリティゲージ(体力)、下がスタミナゲージ(持久力)です。
なにかアクションをしたり、ダメージを受けたりするとスタミナが減り、ゼロになると無防備な疲労状態になってしまいます。
ソウルゲージは 3 段階までためることができ、専用のアクションを使用する際に消費されます。
画面両側にある 8 個のボタンは、それぞれがシャドウに割り当てられたアクションを実行するためのボタンです。
キーボードが利用できる環境では、W,A,S,D キーと矢印キーでも操作できます。
シャドウは 3 体まで作成できます。
リストからシャドウを選択してから、アップロードボタン(上矢印のやつ)か、エディットボタン(えんぴつのやつ)を押してください。
エディットボタンから、選択したシャドウの編集画面に移動できます。
アップロードボタンは、選択したシャドウを公開して、他のプレイヤーがそのシャドウと戦えるようにします。
アップロードして公開したシャドウを、オンラインシャドウといいます。
対して、セーブデータ上のシャドウを、ローカルシャドウといいます。
編集画面の下にあるタブで、ページを切り替えられます。
編集画面では各項目を変更するたびに、自動的にセーブされます。
プロフィール画面では、シャドウの名前やプロフィールなどを設定できます。
ソウルタイプの項目では、ソウルゲージがたまる方法を選択することができます。
シャドウが使用できるアクションを、最大 8 個選択します。
ここで選択したアクションだけが、コンビネーションやロジックで使用できます。
チャレンジモードをクリアーすると、色々なアクションが選択できるようになります。
コンビネーションを設定すると、シャドウがその設定した順番どおりにアクションを実行するようになります。
連続攻撃やセットプレイを実行させたい時に利用します。
なお、コンビネーションはプレイヤーの操作で実行することはできません。
ロジック操作、またはハイブリッド操作時に、シャドウがどのように戦うかを設定します。
相手との距離、相手の状態に応じて、どのアクション、またはコンビネーションを何%の確率で実行するのかを設定してください。
編集中のシャドウでテストプレイができます。
相手側は常に、編集中のシャドウです。
マニュアル操作時は、なにも操作しなければガードしてくれます。
ロジック操作時は、アクション「ガード」を実行中のみガードします。
ハイブリッド操作時も、アクション「ガード」を実行中のみガードします。(なにも操作していないときはロジック操作になっているので、プレイヤーの操作でガードさせることはできません)
アクション「ガード」中に(なにもしなければ)スタミナは徐々に回復します。
他にも、闘気充填などのスタミナ回復アクションを使用するという方法もあります。
アクション「ガード」は、一瞬だけガードするアクションです。
もっと長い時間確実にガードさせたい場合は、ガードをいくつか連続して実行するコンビネーションを作って、それをロジックで利用すると良いでしょう。
ロジックの「相手アタック」を全部ガードにしてしまうと、どんな攻撃に対してもガードしようとしてしまいます。
遅い攻撃(例えばブレイクアッパー)などを、避けたり潰したりできるアクションも組み込んでおくと良いでしょう。
(もちろん早い攻撃だった場合は不利になりますが💦)
初心者の方には、アクション「プッシュガード」の利用をおすすめします🔰
一般的な格闘ゲームとは異なり、プレイヤーの操作が受け付けられるのは、前のアクションが終わった瞬間だけです。
その時、ボタンやキーが押されていれば、そのアクションを実行します。
なので、アクションが実行されるまでボタンやキーを押しっぱなしにする、という操作方法がおすすめです。
Ver. 2.0.0 から画面端に追い詰められることはなくなりました。
(画面端より後ろに下がると、相対的に相手が後ろに下がります)
画面端に追い詰められると、相手の攻撃を受けても後退しなくなり、非常に不利になります。
常に相手を押す(後退させる)ことを意識してロジックを組みましょう。
勝敗が記録されるのはロジック操作のオンラインシャドウだけです。
マニュアルやハイブリッドでは記録されません。
また、同じシャドウ同士の対戦と、対戦放棄された試合でも記録されません。
まず「A0」をクリアーしないと、アップロード機能は解除されません。
また、Ver. 2.0.0 から、あまりにも単純なロジックのシャドウは、アップロードしても却下されるようになりました。
(却下されたことは知らされません)(基準は非公開です)
アップロードされない場合は、もう少しロジックを工夫してみましょう。